「清瀬中央公園」は西武池袋線の秋津駅と清瀬駅のほぼ中間に位置する公園です。面積はそれほど大きくありませんが、周辺に広い公園がないので、この辺りでは大きめの公園です。
すぐ近くを電車が通るので、子どもたちが喜ぶ姿がよく見られます。もちろん安全面は配慮されているので、安心してくださいね。こちらの公園には、テニスコートや、ゲートボール場もあり、老若男女問わず利用できる公園として、近隣住民から親しまれています。
子どもが楽しめる遊具がある

清瀬中央公園内にはすべり台やブランコ、ジャングルジム、砂場など、小さな子どもが楽しめる遊具がいくつかあります。園内の地面はコンクリートではなく、ふわっとした土。走り回って転んでも大けがにはならなさそうでお母さんも安心ですね。
コナラやクヌギの木々も生い茂っていて、適度に日差しを遮ってくれるので風が心地よく、なんだか東京とは思えない、ゆっくりとした時間が流れているように感じられました。

これは、なんの鳥でしょう?
紺と白がメインなので、清瀬市の鳥、「オナガ」の色合いにも似ているような気がしますが、くちばしの黄色と赤が違うような…うーん、なんだかペリカンにも見えてきました(笑)。色もきちんと塗り替えられていて、キレイな鳥さんです。

こちらはブランコと滑り台。
アヒルと、恐竜でしょうか。先ほどの鳥さんに比べると少し手入れされていないようにも感じられますが、遊ぶ分には問題なさそう。
大人がゆっくりできるベンチも

緑に囲まれたベンチ。
ここに座ってゆっくり読書を楽しんだり、ただぼーっとしてみたり、それだけでリフレッシュできそうですね。雨上がりは蚊がよく出るので、刺されやすい人は気を付けてください。

こちらは石田波郷(はきょう)の句碑です。
結核の街として知られる清瀬。かつて多くの結核療養所が建てられました。石田波郷は清瀬のサナトリウムで療養した俳人で、清瀬市と深い関わりがあります。こうして歴史に触れてみるのもいいですね。
季節の花々が楽しめる
清瀬中央公園では3月から4月はサクラ、6月はアジサイを楽しむことができます。この日はちょうどアジサイがキレイに咲いていました。

道路沿いに公園を囲むように植えられているので、公園を一周しながら楽しむことができます。
サクラの季節は、レジャーシートを敷いた親子で賑わっています。出店などは特にないので、ガヤガヤと五月蠅い感じがなく、まったりとお花見を楽しむことができます。
隣には市立図書館
清瀬中央公園のすぐ隣には、清瀬市立中央図書館があります。館内は撮影禁止なので外観のみを。

少し寂れた感じがありますが、入ってみるとびっくりするほどキレイです。2階には広々とした読書室がありますが、コンセントやWifiなどは残念ながらありません。
因みに、公園内にトイレがあるのですが、所謂公園のトイレで綺麗だとは言い難いので、図書館が開いているときには図書館のトイレを利用するのがおすすめです。
子どもと一緒に訪れたい清瀬中央公園。晴れた日にはぜひ、お散歩に出かけてみてくださいね。
清瀬中央公園
住所:東京都清瀬市梅園一丁目613
交通:西武池袋線清瀬駅南口より西武バス 下里団地行き・久米川駅行きまたは、きよバス秋津駅北口行き 復十字病院バス停下車 徒歩5分

















