新秋津駅をぶらりしていたら、駅から徒歩1分の商店が何店舗か連なる一角に、お店とお店に挟まれてちょこんと、どこか懐かしくかわいらしい雰囲気のある看板デザインのパン屋さん「サントアン」を発見。さっそく立ち寄ることにしました♪

まず、お店に足を踏み入れると、どことなくレトロでほっとする雰囲気。奥にはパンを作っている工場がちらり見えます。コンパクトな店内ですが、おいしそうなパンがぐるりと棚にたくさん並べられていました。
どのパンもつやつやで、愛情をかけられて作られているのが伝わってきます!
食べるのが楽しみ♪
豊富なラインナップのパンの数々
総菜パンから、甘い系のパン、ちょっとしたお土産になりそうなスイーツパンもあり、種類は豊富。ランチや旅先のお供にはうれしいパックドリンクまで、充実したラインナップの店内です。

内装はかわいくハロウィン仕様に♪

カレーパンや揚げ物系とデニッシュ系、

ドーナツ類、メロンパンなど種類も豊富。売り切れもちらほら。

その他にもクロックムッシュやちくわパン、イチジクのパンにバケット類までリーズナブルなお値段で販売されています。



愛され続けて40年!気さくな店主さん♪
販売のお姉さんに、パンの写真を撮ってもいいですかー?と一声。すると、奥から店主さんが出てきて、「取材?この間も某新聞関係の取材の人がきたよ。もう対応に疲れたよー。好きにしていいよ!」と取材疲れしているご様子。店内を見回すと、なるほど。一角に、サインや番組撮影の際の記念写真と思われるものがいくつか。
中には某有名街紹介番組の名前も…!
お店は創業から40年とのこと。地域に根差したパン屋さん、可愛らしいお店の外観ですが、長くお客様から愛され続けているだけあってやはりどこか貫禄があります。
さっそく、どのパンを選ぼうかなーと見回しますが、あれもこれも魅力的!
総菜系も甘い系も漏れなく、食べたいアンテナに引っかかるもの多数…!
月末でお財布と相談しながらの買い物、これは真剣勝負になりそうだ。
悩んだ挙句、今回購入した商品は、牛すじコロッケサンド、いちじくのパン、シベリアにしました。
宮崎駿監督も御用達のお店..!
レジでお会計時、紙袋に入れてくれましたが、なんとジブリ作品でおなじみ宮崎駿さんがデザインした店名入りの判子が押してあるものだそうで!
気さくにおこぼれ話をしてくれる優しい店主さん。
原画も飾ってありました!そちらの原画撮影はNGだったので、紙袋のデザインのみパシャリ。

店内を見返してみたら、なるほど!ジブリ作品にちなんだ商品もありますね♪

かわいいトトロパンと黒ネコパン。
うきうきと持ち帰ったパンを実食してみました!
いざ実食!!
まずは、店主さんおすすめのシベリア(¥150)から。

カステラ生地に水ようかんのようなのどごしが良いこしあんが入っていて、優しい柔らかな味わいのあんこに癒される。生地にあんこがじんわり染み込んでいるところもしっとりしていておいしい。
実はこれ、あとから知った情報ですが、宮崎駿さん作品の「風立ちぬ」に出てくるシベリアの味をこのお店で再現して出しているそうです。
宮崎さんが何度も試食して完成させた味だとか!こだわりの味、ぜひ食べる価値ありです。
続いて口にしたのは、牛すじコロッケサンド(¥190)。

甘くつぶしたジャガイモのコロッケとこれでもかと細かく刻まれたしんなりキャベツ、プチっとうまみのあるひき肉の食感がすべて程よく調和しておいしいです。ぺろっと食べられちゃうおいしさ。
続いては、いちじくのパン(¥140)を頂きます。

写真は半分にカットしたものですが、断面を見るとごろっと大きめのいちじくの果実がところどころに散りばめられています。ふんわり柔らかなお味のパンにいちじくの甘酸っぱい甘みがアクセントとなり上品な味わい。プチプチといちじくの実の噛み心地も楽しいです。
お腹も心も満たされる店♪
今回の来店では、限られたパンしか購入できませんでしたが、紹介しきれなかったユニークな商品が多数あり、ラインナップも豊富なので、また足を運んでいろいろな味を楽しみに通うことにします。穏やかで親しみやすい店主さんの人柄がパンの味にもでているようでした。
40年間、地域の人たちに愛され続けているのがよくわかります!
まだ来店されていない方も、立ち寄ってみてください♪
豊富なラインナップにお気に入りパンがきっとみつかるはず…!
サントアン
住所:東京都東村山市秋津町5-25-25
アクセス:JR武蔵野線「新秋津駅」から徒歩1分。
西武池袋線「秋津駅」南口から徒歩6分。
新秋津駅から94m
TEL:042-392-4333
営業時間:8:00~20:00
定休日:日曜日
駐車場:なし
















