おいしい食べものとすてきな雑貨のお店。清瀬「サニーサイドラボ」

志木街道沿いに、まるで絵本に出てきそうな、かわいらしいお店があります。

ここは「サニーサイドラボ」。

以前テレビ番組で取り上げられていたのを見て以来ずっと気になっており、取材のお願いをしたところ、快く引き受けていただきました!

今日は「サニーサイドラボ」の魅力についてご紹介いたします。

サニーサイドラボとは?

サニーサイドラボは、清瀬市中清戸にある果樹園「セキ園芸」に併設するシェアキッチン・シェアスペースです。

お店のオーナーは、セキ園芸のお嫁さん。

店内ではセキ園芸の果物を使ったジャムやスムージー、作家さんによるハンドメイド作品や絵本などを販売していたり、さまざまな料理人さんが日替わりでお食事を提供していたり、たくさんの楽しみが詰まっています!

地域のコミュニティの場として、多くの人に愛されているお店です。

雑貨や絵本・食べものがたくさん!

店内は、あたたかみのある木目調で統一されています。

ポストカードやアクセサリーなどのハンドメイド雑貨、絵本、陶器のお皿やカップなど、10名ほどの作家さんの作品を販売中です。

常設で販売している作家さんもいれば、期間限定販売の作家さんもいるとのこと。
どれもこだわりが詰まった、すてきな作品ばかりです。

おいしそうなお野菜や、クッキーなどの焼き菓子もありました。

セキ園芸の果物で作られたジャムも並んでいました。
果肉がたっぷり入ったジャムは、とってもおいしそうですね!

店内では、季節のスムージーの販売もおこなっています。
この日は梨のスムージーをいただきました!

こちらは梨100%のスムージー。氷や水は一切使っていません。
梨の香りと、凍った梨のシャリシャリとした食感が楽しめます。

お店にうかがったのは8月末。
まだまだ暑さの残る気温だったので、冷たくておいしいスムージーに心も身体も癒されました!

自然豊かなテラス席

お庭には大きなイチョウの木がそびえ立ち、生き生きとした緑色の葉っぱを揺らしていました。

秋が深まるころにはイチョウが黄金に色付き、今とはまた違った雰囲気を味わえます。

すてきなテラス席で豊かな自然に囲まれながら、お店についてのお話をたくさん聞かせていただきました。

サニーサイドラボのはじまり

「サニーサイドラボ」は、年に2回セキ園芸にて開催されていた「サニーサイドマルシェ」からはじまりました。

オーナーの関さんは、もともとは作ったジャムを都心のマルシェにて販売していたとのこと。

ですが、出産後はなかなか遠くまで足を運ぶことができず、それからは園芸内の自動販売機でのジャムの販売や、「サニーサイドマルシェ」の開催をはじめたとお話してくれました。

自動販売機でジャムの販売というのは、斬新でおもしろいアイディアですよね!
思わず足を止めてじっくりと眺めてしまいそうです。

その後、「サニーサイドマルシェ」が地域の人々に愛されるコミュニティの場となり、2020年秋に「サニーサイドラボ」が誕生!

「雑貨はネットで気軽に販売ができるけれど、食品は保健所の許可が必要。これから事業をはじめたい料理人・作家さんのスタートアップの場として活用してほしい」というのが、関さんの思いです。

最初は知り合いの作家さんに声をかけてスタートしましたが、今ではたくさんの作家さんから出品希望のお問い合わせがあるとのことです。

みんなの夢が詰まったお店

「サニーサイドラボ」は、オーナー・関さんのあたたかい思い、目標に向かって頑張る作家さんたちの夢が詰まった魅力的なお店でした。

かわいい雑貨が好きな人、おいしいものを食べたい人、自然を楽しみたい人など、誰もが楽しめる空間です。

まだ行ったことがない人は、ぜひ足を運んでみてくださいね!

サニーサイドラボ
住所:東京都清瀬市中清戸4丁目1031セキ園芸内
アクセス:西武池袋線清瀬駅北口より
     西武バス「志木駅行き」にて「中清戸東バス停」下車2分
TEL:なし(お問い合わせはSNSのメッセージまたはメールにて)
営業時間:10;00ー15:30ごろ(月曜:10:30~)
定休日:不定休(公式Instagramに休業日記載あり)

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。