読書の秋ということで、本を借りに図書館へ行ってきました。
東村山市には5つの図書館がありますが、今回訪れたのは「秋津図書館」です。西武池袋線「秋津駅」から徒歩20分、JR武蔵野線「新秋津駅」から徒歩15分のところにあります。

蔵書数は2017年度時点で約107万冊となっており、市内最大ではありませんが、ここでしか借りられない本もたくさんあるので、私は良く利用しています。
地元を知るきっかけに

入り口を過ぎると、「草野心平」さんのコーナーがありました。
詩人で文化勲章受賞者の草野さんは、85歳で亡くなるまでの25年間を秋津で過ごしていたそうです。秋津の自然を愛し「五光」と名付け、今も自治会名として受け継がれているんだとか。
地元にゆかりのある人物や地域の歴史など、図書館では意外な発見がありますね!
新刊の本がずらり!

大きなテーブルの上には新刊の本がきれいに並べられています。
本棚ではなく、テーブルに本が広げられていて見やすい工夫がされていました。新刊は気になる人も多いと思いますが、これならあまり密集することもなく、ゆっくり本が選べますよね。


日本語の本だけでなく、英語や韓国語、そして中国語の本もありました。
海外の本って高いうえに、なかなか手に入らないので、地元の図書館で気軽に借りれるのはいいですね。外国語の勉強にも最適!
展示コーナーは、ぜひお子さんと

中に進むと秋をイメージし、トンボやもみじなどが可愛く飾りつけられた展示コーナーがありました。
秋の本、ハロウィンの本、おつきさまの本と、季節に合わせたテーマで絵本が展示されています。

その隣には赤ちゃんや幼児向けの絵本もありました。
ちょうど小さな女の子がお母さんと熱心に絵本を選んでいましたよ。お気に入りの絵本見つけたようでニコニコしながら、両手に大事そうに抱えていました。
本だけじゃない、多ジャンルのCDも

カウンターの前にはCDがずらっと並んでいます。
そのジャンルの幅広さがすごい!交響曲や世界各地の民謡、歌劇、子ども向けの童謡まで。また右側の低めの棚には朗読や講演のCDもあります。
たたみコーナーでゆったり

図書館では珍しいたたみ貼りのスペースがありましたよ。たたみってなんだか落ち着きますよね。
歩きながら本を探したり、立ち読みしたり、少し疲れたなと思ったら、ここで一休みするのもいいでしょう。自然豊かな中庭を眺めながら、たたみの上で足を伸ばして、ゆったり本を読めるのは最高ですね。
脇にはベビーベットが置いてあって、親子にはうれしい配慮です。
さまざまなニーズにマッチした情報
図書館の真ん中の大きな柱のまわりは、まさに情報の宝庫です。

まず目に入ったのは、柱の壁にずらりと貼られた美術館・博物館関連のポスター。
都内でこんなにいろんな展示会があるんだなと思い、どれも興味深い内容ばかりなので、柱の前でしばらく釘付けになっていました。

反対側の壁には、市民団体の会報や仕事・就職関連の情報誌に加え、一週間分の各社新聞紙もそろっています。
ここなら欲しい情報が手に入るんじゃないでしょうか。
「秋津図書館」は本を借りるだけじゃなく、新しい発見や気付き、そしてステキな出会いがある場所でした。
みなさんもぜひ訪れてみてください!
秋津図書館
住所:東京都東村山市秋津町2-17-10 秋津文化センター内
アクセス:西武池袋線「秋津駅」から徒歩20分、JR武蔵野線「新秋津駅」から徒歩15分
電話番号:042-391-0930
開館時間:水・金は9:30ー19:00、火・木・土・日・祝日は9:30ー17:00













