今、パン好きの間で大注目のカフェ、所沢の「EDW」って知ってますか?

所沢駅東口に通称「コーヒーストリート」と呼ばれる裏路地があるのをご存じですか?
落ち着いた雰囲気でコーヒーが飲めるこだわりのカフェが数件並んでいるのです。
そのうちのひとつ、人気の「MITARU COFFEE」が、今年4月、ニューヨークスタイルのカフェにリニューアルオープンしました。

それが「EDW」、「エスプレッソ ディー ワークス」です!

オープン前から埼玉初出店と話題に!

全国で店舗拡大中の「EDW」、埼玉初の出店となったのが、こちらの所沢店です。
オープン前から話題となり、ゴールデンウイーク中は大行列ができて入れなかった人もいたそうですよ。

ちょっとわかりにくいところにあるので、場所の案内をしておきましょう。

まず、所沢駅に着いたら東口に出ます。「プロペ通り」と呼ばれる商店街をまっすぐ進み、しばらく歩いてからファミリーマートを右に曲がると、少し先の左側にあります。駅からは徒歩5分ほどです。

都心を思わせるようなおしゃれな外観が目を引きますね。

朝起きるのが楽しみになる、“世界初のパン”って?

こちらにはカフェとべーカリーがあり、ランチ、ディナー、ティータイムでの利用、パンやデザートの購入など、目的に応じていろいろな楽しみ方ができます。

中でも話題となっているのが、併設のベーカリーが提供する世界初!という食パン。

今までにないくらい柔らかい食パンを作りたい!という想いで開発されました。

一般的にパンは水分量が多いほど柔らかくふんわりと焼き上がります。パンを作るときに小麦粉を100とした場合、水分量は70~75%ほどがふつうなのですが、こちらでは試行錯誤の末、小麦粉100に対して水分量100のパンを作ることに成功しました。

こうして、その名も「100 One Hundred(ワンハンドレッド)」という世界初の食パンができあがったのです。こちらはカフェで召し上がることも、購入することもできます。
購入の場合、種類はトースト向きの「プレーン」と生食向きの「純生」の2種類で、どちらも税込864円、2斤分の大きさです。

運がよければ「塩トリュフクロワッサン」も購入できますよ。
粗塩のかかったパリパリの生地とトリュフの香りがやみつきに!

こだわりのオリジナルブレンド

そして忘れてはいけないのが、こちらでいただけるコーヒーです。
リニューアル前の「MITARU COFFEE」では、生豆で仕入れ自家焙煎した特別なコーヒー「MITARUオリジナルブレンド」が人気で、コク深い味わいと鼻に抜ける香りに癒される!と評判でした。
これがリニューアル後も変わらず飲めるので、ファンにはうれしい限りですね。他店では絶対味わえないコーヒーとのことなので、まだ召し上がったことのない方はぜひ試してみてください!

気になる人気のカフェメニューは?

広々とした店内に漂う焼きたてのパンと淹れたてのコーヒーの香り。そこにおしゃれなメニューを差し出されたら、もう自然と食欲が湧いてしまいますね。

ちらがそのおしゃれなメニュー、ダメージ感がなんとも言えないですね(笑)
中を見てみましょう。


朝食メニューでは、「クロワッサンのエッグベネディクト」やワンハンドレッドにアボカドをたっぷりのせた「アボカドのリコッタトースト」などが人気とのこと。

ランチはセットメニューがお得。
メイン料理にワンハンドレッド、スープ、サラダ、ドリンクがついて1500円となっています。

アラカルトでは、東京・名古屋の店舗で人気の「トリュフオムレツ」、東京・湘南で行列ができるほど好評の「ふわふわスフレパンケーキ」などが人気だそうですよ。

オムレツにかかったソースをワンハンドレッドにつけて食べると、これがまた絶品なんだとか。

パンケーキはオーダーを受けてから、一枚一枚こだわりの銅板で焼き上げるそうです。

店長さんがお店に抱く想いとは?

こちらのお店が開店したのは今年の4月6日。埼玉初ということで当初から注目度は高かったそうです。
店長さんが気にしていたのは値段のこと。お店の主力はランチだそうですが、都心並みの値段がお客さまに受け入れてもらえるのか心配だったそう。
ところが、実際に開店してみると高いと言われることはなく、きちんと対応すればお客さまに納得してもらえるということに気がついたのだそうです。

「EDW」がはじめてのバイト先という店員さんもいるなか、行列店を切り盛りするのは大変なお仕事です。

店長さんは、「自分がやってしまうと人は育たない、最初からできるわけがない、できないのは教えないから」というポリシーのもと、時間はかかっても一つずつ丁寧に教えることで人材を育てているとのこと。わからなかったら聞きに来る!を徹底しているそうです。

実際に取材中も何度も何度もスタッフがあれこれ聞きに来ていました。それに対してひとつひとつ指示を出す。丁寧に教えてくれるので、スタッフも安心して聞くことができるのだと見ていて思いました。

まずは店長がバイトさんに教える、その人が教えられたことを別のバイトさんに教える、すると疑問が湧く、それをまた店長に聞きに来る、するといいサイクルができ、自然と人が育つのだそうです。

外に行列ができた時も店長は、「私がやれば捌けてしまうが、それでは人は育たない。それぞれキャパがあるので、それを見極めた上で、口は出すけど手は出さない」との立場をとったそうです。

「今は種まきの時期」と語る店長。今の段階でどれだけ種を蒔けるか、たくさん蒔いて水やりをしっかりやればそれがいつか返ってくる、と、お店への想いを語ってくださいました。

目標は、店長がいなくてもスタッフ同士が「大丈夫、大丈夫」と言い合えるようになることだそう。
こんな店長のもとで働いたらしっかり育ててもらえるかも。社員もバイトもまだまだ募集中だそうですよ。

「EDW」のこれから

店長さんは飲食業界に長く身を置き、お酒類にも造詣が深いそうなので、今後はディナーにも力を注いでいきたいとのことでした。

全国展開の「EDW」、首都圏では、恵比寿、渋谷、橋本、池袋、立川、千歳船橋(東京)、鎌倉、七里ヶ浜、日吉(神奈川)、おおたかの森、市川*(千葉)など、続々とオープンしています。
(*はベーカリー併設またはベーカリーのみ)


フランチャイズのため、カフェの形態やメニューは店舗によって異なる場合があります。

最後に、お家での召し上がり方

今回私は、プレーンの食パンとホイップバターを購入してまいりました。最後にお家での召し上がり方をお伝えしたいと思います。

食パンは、両端の耳を切り落とし、6等分にしてトーストします。

カフェでも6等分で提供しているとのことで、ふわもちっとした食感を楽しむことができます。水分が多いため、焼き時間は短く。200度で2分前後がオススメとのことでした。

こちらが購入した「ホイップバター」
熱いパンにのせるとすぐに溶けてしまうので、つけながら食べるのがオススメです。

あなたはカフェ派ですか?それともお持ち帰り派ですか?
「EDW」「エスプレッソ ディー ワークス」にぜひ寄ってみてくださいね!

「Espresso D Works (エスプレッソ ディー ワークス) 所沢店」
住所:埼玉県所沢市東町12-40
アクセス:西武新宿線・西武池袋線「所沢駅」徒歩5分
TEL:0429-68-7388(情報はInstagramにてご確認ください)
営業時間:9:30-22:00 (L.O 21:30)
     食パンの販売は11時・14時・17時を予定(各回とも売り切れ次第終了)
     お持ち帰りは現金のみの扱いだそうなのでお気を付けください
定休日:なし

※新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間・定休日が記載と異なる場合があります。訪問時は事前に店舗にご確認ください。

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。